DORA麻雀とは?
DORA麻雀は賭けることができるネット対戦型麻雀です。
単なるゲームとして無料プレイもできますが、
このゲームの売りはやはり「他人と賭けて対戦できること」です。
つまりネット上の雀荘とも言えるでしょう。
【どうやって入金や払い戻しする?】
賭け金はクレジットカード等で簡単に入金します。
すぐに入金して賭け麻雀に参加できます。
対局後の清算はゲームが自動的に行い、
結果に応じて自動でクレジットが増えたり減ったりします。
(清算画面)
(自分のクレジット)
このような仕組みのため、対戦相手とお金のやりとりでモメることはありません。
貯めたクレジットはオンライン決済サービス、銀行振り込み、ビットコインなどで出金できます。
(オンライ決済サービスは電子マネーのようなものです。電子マネーを経由することで銀行振り込みなどで出金できます)
出金などで何かあった場合も、サポート(日本人スタッフ)が対応してくれるので安心です。
【必要な予算は?】
ゲーム自体は無料です。
賭け金は100〜200円から。その程度の賭け金で十分遊べます。
また賭けずに無料でプレイすることも可能です。
対局は24時間オープンしており
- 好きなレート
- 好きな対局
を選んで、好きなタイミングで参加できます。
このため10分程度のスキマ時間で、自宅での賭け麻雀を楽しむことができます。
【ルールは?】
ルールは普通の日本ルールです。
賭けること以外は他の麻雀ゲームと特にかわりません。
細かい点をざっくり書けば、ウマあり、赤ドラあり、その他各種ご祝儀(一発賞、役満ご祝儀、焼き鳥、トビなど)はありません。
対局の種類は様々です。
対局 | 種類 | レート |
---|---|---|
|
|
一回の対戦で賭ける金額は$2〜$500以上まで |
【賭けれる最大金額は?】
レートは様々なので予算に応じて勝負できるのは上に書いた通りですが、
凄いのは最高レートで、一回の対局で万単位で動くような高レート卓もあります。
つまり
わずか半荘1回の勝負で2万3万と稼げる勝負も可能
という事です。
一般人が雀荘でそんな高いレートを目にすることはないですし、あってもなかなか怖くて参加できませんが、DORA麻雀ならそんな勝負も可能です。
(ネット対戦なので顔を合わせません)
【本当に料金は無料?】
DORA麻雀は無料で登録できます。
2020年からブラウザでそのまま動作するようになり、スマホでもプレイできます。
会費とか月額利用料なども一切なく、
友人と麻雀する様に、純粋に賭け金のみ用意すればOKです。
ただし、賭けに勝った時に利益の一部が徴収されます。
これが実質的な料金です。
その金額は、賭け麻雀勝った場合に得た利益の10〜15%です。
(つまり1000円の利益が出たら100〜150円が差し引かれます)
勝っても中から馬代はとられてますが、
この料金体系の良い点は、支払い金額が実利益の一部ということになるので
勝負に勝ち越せば必ずプラスになる
という点です。
あたりまえのように思うかもしれませんが、
勝っても負けても時間で場代が加算される雀荘と比べてメリット大きいです。
【高レートで大負けしたらどうなる?】
麻雀はご祝儀なども多く、万が一大負けした時にいくらの支払いになるかわからない、というのがありますが、DORA麻雀はその点も安心です。
なぜなら
最初に賭け金を支払って参加するシステム
だからです。
具体的に言うと、例えば1万円のレートの卓に参加する場合は、
最初に賭け金の1万円を支払い、合計4万円を賭けて他のプレイヤーと勝負します。
(最終的に賭け金は対局結果(点数や順位)に応じて増減して戻ります。)
普通の賭け麻雀とちょっと異なるのは、どんなに酷い負け方をしても賭け金(1万円)以上の支払いは発生しないという事です。
役満を振込んで焼き鳥で飛んでも、追加でお金を請求されることはありません。つまり、
予想外の支払いはない(高レートの勝負でも安心して挑める)
これは安心感が高いですよ。
【自由に勝ち逃げ・空き時間で勝負可】
私がよいと思う一番の点はわずかな時間での勝負ができることです。
仲間内で打つ場合、「半荘だけでさようなら」なんてできませんが、
DORA麻雀は東風戦や半荘、1回だけで参加できます。
大勝ちして即逃げるのも、ツキがないから即退散するするのも自由です。
3人麻雀の東風戦などは10分もあれば終わる事もあるので
帰宅後の15分で一発大勝負、なんてことが可能なわけです。
・・・このようにDORA麻雀は、
ネット上で安全に高レート(低レート)の賭け麻雀ができる雀荘ゲームです。
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